変数の使い方の基本的な部分を解説させていただきます。
3つの代入方法
変数を定義するときは、下記の3つから行うことができます
let … 再代入できる
const … 再代入できない
var … もう使わない(再代入できる)
※昔は「var」を使って処理をしていたのですが、varだけでは不具合が生じることが多いため、現在はletとconstで処理をするのが一般的です。
入力例
数字の場合
let a = 1;
const b = 2;
文字列の場合
let a = 'テキスト';
let b = '1';
const c = 'テキスト';
const d = '1';
再代入の方法
let a = 1;
a = 2;
その他、いろんなものを代入することができる!
let a = document.getElementById('box');
let b = [1 , 2 , 3 , 4];